回復する傷


睡眠がどれだけ優秀か思い知っている。

くたくたに疲れた体では家事のひとつもままならないで、ぼんやり頭のどこかに眠気を感じてしまって、どれもこれも片付かないままになってしまう。

だから、仮眠と思って一度眠り、深夜にまた起きる。すると体のどこもかしこもはきはきと動き出すのだ。

思えば高校生の頃から夜はやく寝て、深夜にこっそり起きている生活だった。

そして、その時には語り合える友達もいた。今思えばあれが俺の青春だったような気もする。

睡眠と思い出はいつも優しい。


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