• SoundCloudが社会のアイコン
  • Twitter Social Icon
  • YouTube Social  Icon

魚肉ソーセージの秘密

魚肉ソーセージのパッケージ

「トマトリコピンとクチナシで着色!」

そう書かれている。

 

なるほど。この薄ピンクは色付けされているのか。

そうすると、魚の切り身をすりつぶしているので、魚肉ソーセージの出来立ては白色なのだろうか。

そもそも、赤身の魚を使っているのだろうか。白身の魚なのだろうか。

疑問だらけである。

 

着色するってことは、やっぱり何かしら意味があると思われる。

薄ピンク色のほうが美味しく感じたのだろうか。

原色と薄ピンクのソーセージを並べて食べ比べしたのだろうか。

試食した幹部が「うむ、こちらでいこう」と、着色したソーセージを選んだのだろうか。

 

知らないところで情報が操作されて、消費者はそれをいつのまにか受け取っているらしく、世界はきっとそのことを「秘密」と呼ぶのではなかろうか。

大人になってから知る秘密は貴重だと思う。発見こそ人生のきらめきに感じる。

 

トマトリコピンとクチナシ。

そういえばクチナシの花は白色なのに、どうして着色量として使用されているのだろうか。

トマトの赤色をクチナシの白色で混ぜて、ピンク色を作り出していたりして・・・。

 

そんなことを考えながら、魚肉ソーセージをぱくっと食べるのであった。

パッケージに記された秘密についての考察とする。

 

Please reload